時3分を指していた。暗闇に浮かぶ赤い数
ように横たわっていた。眠れなかった。この四時間、天井を見つめな
欲しいだけ。ずっとそう
フォンが震えた。それは、柔らかな通知音
に打ち付けるように鳴った。
に取ると、暗い部屋
瀬家
た