ました。 「執事さん、ちょっと上に行ってく
ちゃん。 上がる時は気
は葉月雪乃の家に向かって
れました。 その時、北北はす
あなたの家の執事はとても賢いから、二人とも素
ずき、さっさと
北北はお菓子を食べながら服を着
、うち