して」宗之
に部屋に入
遠慮はいらない。俺たちの間
って、タイムライン
ず唇の端を舐めた。「……俺の写真
帰月のあのタイム
井詢一が“彼氏いるの?”って聞いて
ど、全然信じてくれなくて。あんまりし
本当にもう、こっちが怖くなるくらい粘ってくるから、少しは困難に思ってほしくて。