また一口、そしてまた一口。飲むた
は、もう完全に
みすぎですよ」萌奈が彼を支え
に落ち込まないで。ダンスのパートナーなんて、また
げた。澄んだ瞳がまっす
勢いよく手を伸ばし、萌奈の首に腕を回し
色を見せたが、すぐに、目を閉じ