時計の秒針だけが
った思考を振り払うように、如月璃奈は椅子から立ち上がっ
とした書斎に彼
……まだ、帰ってきてないのね
、彼の椅子に身を沈めて
くなり、意識がゆっくりと
アを開けると、璃奈がデスクに突伏して穏やかな寝息を
や