よ」と長老は警告しながら、ロッキーが入ることが
けて、アイスフェニックスクイーンに向かいました。 彼の体が光
のように光る体からは極寒のオーラが漂っていた。 ロッキーはその獣を見て、非常
ってすでに一歩後ずさりしていただろう。