め息をつき、葉月雪
ている。 本当に手助けしたいけれど、私には力
わないで。 あなたはもう
なるのを待っていました。 葉
北がそこにいる限り、彼を置
てたの?帰ってこな
いて、葉月雪乃のそばに
「ベイビー、南南お兄ちゃんが一緒にいるでしょ?早く寝なさい。 明日も学校があるんだから。 」