のに、今度は呼び
考えることなくやってきて、
れ、夜に
柊音と喬は、疲れながら
を引っ張って中に入った。リュックと文房具を買っ
、どうして歩
いていると、姉がついて
、何かをじっと見ていた。けれどその先
見てるの?」喬が戻