「俺に恨みなんかないだろう?お前が気に入ったんだ
と彼を見つ
用されてるせいかもしれないが
嫌悪感が込
争う意味なんてないはずだと分かっていた。けれ
言った。「南斗、外のカメラを見たわ。
きが一瞬
頭の回転が早いな。だから柚