を防いでいる。 ほのかに浮かび上がる白い裸身は、半ば
く迫ると、王妃の両脚を押し広げ、そ
ぶ。やがて、蜜がこんこんとあふれ出した。 殿下は彼女
り、互いの肌はいっそう密着した。 殿下は身をかがめて彼女の花芯を口に含み、柔らかな花