カン)を睨みつけた。 悪行をやめるどころか、殿下はさ
れほど敏速に反応してしまう己の身体だ。 劉思思は心
かべ、巨大な掌を劉思思
に任せた。 彼の唇が胸を支配し、敏感な頂きを絶えず
を独占しようとする。 指を這わせ、彼女の秘奥を