腕に手を添えて制止しようとした。
えに不器用で、代償を伴った。彼は一歩よろめき、とっさに脇腹に手を当てた
らなかった。怒鳴りもしなかった。ただ、膝の上で手を
き出ていた。彼は身をかがめ、寧寧の顔に自分の顔
っすぐに見つめた